Item Number 17
仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます 商品名 ラムショルダー 骨なし ブロック 1.2KG 内容量 約1.2kg 原産国 オーストラリア 原材料 ラム肉 保存方法 冷凍(-18℃以下) 流通形態 冷凍オーストラリア産ボンレスラムショルダーの塊肉。
仔羊骨無し肩肉。
程好く脂がのって柔らかくジューシーな部位。
焼肉やケバブ、ロースト等、何にでも使えて、約1.2kgとかなりのヴォリュームなので、この機会に色々なラム肉料理に挑戦してみてください。
余分な脂肪を取り除きスライスした肉をジンギスカン(手切り、肉厚ジンギスカンがお楽しみいただけます。
) 炒め物等に、又はキューブ状にカットしたものをカバブに 【ラム肉について】 オーストラリアや ニュージーランドの大自然の中、開放地&ホルモン剤フリーで伸び伸びと育った『ハッピー・ラム達』は、数ある食肉の中でも最もナチュラルなお肉の一つです。
『ナチュラルミート』としてもオススメのラム肉ですが、最近ではラム肉のカルニチンがますます注目を集め、『ダイエットミート』としても人気上昇中です! 夏はバーベキュー、冬はクリスマスディナーにと、ラム肉は季節・シーンを選びません!どんな時もパーフェクトにその場を華やかに演出してくれます。
ホームパーティーや大切な記念日、または誕生日のプレゼントとしてもいかがですか? ★
ラムとマトンの違いは? ラムは生後1年未満の仔羊で、肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのに対して、マトンは2年以上の成羊で、主に加工食肉(たれに漬け込んだジンギスカン等)として使用されています。
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ラムの栄養面の特徴は? ラムには栄養価の高い良質のたんぱく質が多く含まれており、コレステロールは魚肉並みの低さです。
さらにコレステロールを減らす不飽和脂肪酸やビタミンB郡、鉄分、亜鉛が豊富です。
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ラムをおいしくいただくには? 羊肉は融点が高いので、冷めると脂肪が固まってしまいます。
ですから、脂身の多い部位はあつあつの間に召し上がったほうがおいしくいただけます。
冷製にする場合は脂肪の少ないモモ肉がおすすめです。
■ラムのカバブ(串焼き) 〈作り方〉 ラム肩肉の余分な脂肪を切り落とし、2.5〜3cm角に切ります。
ねぎ、たまねぎ、ピーマン、なす、とまと、ズッキーニなどの材料を食べやすい大きさに揃えて、竹串にさします。
塩コショウ、レモンペッパー、又はお好みのタレで味付けし、グリルやバーべキュー網で焼きます。
■ラム肉とねぎの炒め物 〈材料〉 ラム肉(薄切り)・・・200g、ねぎ・・・2本、パプリカ・・・1個、ニンニク・・・1片、サラダ油・・・大さじ2 Aたれ: サラダ油・・・大さじ1.5、酒・・・大さじ1.5、しょうゆ・・・小さじ2、粉ざんしょう・・・少々 Bたれ:しょうゆ・・・小さじ2、酢・・・小さじ2、ごま油・・・小さじ2、塩・・・少々 〈作り方〉 1ラム肉は1口サイズにできる限り薄く切り、Aたれを加えて混ぜ10分間おく。
2ねぎとパプリカは斜めに切る。
ニンニクは薄切りにする。
3サラダ油を熱し、ニンニクを炒めて(1)のラム肉を入れ強火で手早く炒め、ねぎとパプリカを加え、さらにBたれを加えて手早く混ぜて仕上げる。
▼氷水解凍 手間と時間がかかりますが、オススメな解凍方法! 水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。
1kgあたり2時間が目安です。
(あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。
) 美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍 多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。
時間の目安は1kgあたり約4時間ですが、やはり状況によっては差が出てきます。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
*冷凍された商品の解凍時間は商品の種類やサイズ、解凍方法によって異なります。
詳しい解凍方法については ≫≫コチラ≪≪をご確認下さい。
内容量や価格については異なる場合があります。
Review Count | レビュー件数 | 131件 |
Review Average | レビュー平均 | 4.54(5点満点) |
Shop Name | ショップ | ミートガイ |
Price | 商品価格 | 3,130円(税込み) |