Item Number 2
≪お蔭様で、長期にわたり売れ筋ランキング入り!有難うございます。
≫ ◆柔らかい!!TheMeatGuy『フレンチラムラック』♪
ラム肉のローストを作ってみました☆
実はラムを料理するのは初めて。
でも「めっちゃおいしいで!」という妹(オーストラリアに留学経験アリ)の言葉を信じて、初チャレンジです^^ 今回使ったのはフレンチラムラック。
ようするにかたまりです。
ウヒャヒャ このまま焼く方法もあったんだけど、初心者なのでラムチョップにして使いました。
骨と骨の間を切り離します。
普通の包丁でもすんなり切れました^^ はい、ラムチョップ!(1ブロックで8本分) お次は味付け。
初めてなので、やはりここもシンプルに塩コショウ。
さらに、パン粉にクレイジーソルトを混ぜてまぶしつけました。
あとは少し多めのオリーブオイルで揚げ焼きすれば出来上がり。
(最初にラムチョップを立てて、脂身をしっかり焼くと臭みが取れておいしくできるそう) パン粉がカリッ! 中はしっとりジューシー♪
めちゃめちゃ柔らかい!! 臭みも全く感じられず、ジュワッとしたうまみがたっぷりです。
「めっちゃやわらけーが!」 「うめぇなぁ!!」 子供たちも大絶賛。
筋もないし、とにかく柔らかいから子供たちでも食べやすいですね。
そもそもラム肉とは生後14ヵ月未満の羊肉のこと。
(14ヶ月を過ぎるとマトンになります) ラム肉はニオイがなく、欧米では高級品として珍重されているんですよ。
【ラム肉の健康効果 ・ダイエット・ストレス解消・不眠改善・冷え改善・自律神経失調症改善・滋養強壮・貧血予防など】 確かにね、食べると体がポカポカしてきました。
「赤ちゃんじゃが〜!」 「そんなん食ってええん?」 何だかんだ言ってるけど、おいしいから食べる食べる。
あっという間に完食でした(笑) --- モンブラン様(岡山県) ◆ラムチョップでハロウィンディナー☆
平日はバタバタで、昨日、一昨日とは実家にいたため、三日遅れのハロウィンパーティーにしました。
特に何をしたわけではないんですが、メインはラムチョップにしました。
日常感のないお肉ってテンションあがります(*^_^*)チビも大きな口を開けて〜がぶりっ。
立派なお肉はラムチョップ8本分あります。
ニュージーランド産のラムは、オーストラリア産に比べて肉が柔らかいんだそう。
確かにジンギスカンで食べる小間切れ肉とは違いジューシーで臭みも無くとっても柔らかいお肉でした。
ローズマリーを買い忘れ、塩胡椒にナツメグで臭み取りしました。
味は二種類。
一つはクックパッドで調べた粒マスタードとバルサミコ、蜂蜜で作ったソースの。
もう一つは、適当にクミンと黒胡椒で味付けしたスパイシーなもの。
旦那には、この適当な我が家の味の方が合ったみたいです。
甘いのダメだもんね(笑) ラムには栄養価の高い良質のたんぱく質が多く含まれており、コレステロールは魚肉並みの低さ。
さらにコレステロールを減らす不飽和脂肪酸やビタミンB郡、鉄分、亜鉛が豊富なんです。
ダイエット中の私(そろそろ信じてもらえなくなってるかも…)にも、ランニングバカの旦那にもピッタリ! コーンスープとサラダ、ライスでいただいたのに、スープとライスが写真のどこにも写せていない(((o(*゜▽゜*)o))) サラダだけ辛うじて。
コーンスープ、缶詰と牛乳をミキサーにかけて、ブイヨンで味付け、裏ごししただけの簡単なものだったんですが、息子のお気に召したみたいで、「コーンぷーす、おかわりっ!」って三杯飲んでました。
息子が喜んでくれるのが、一番嬉しいのよね。
そうそう、関係ないけど、パッケージに気になる文字が。
HALALって書いてあって、その上の記号みたいなの、アラビア語でハラール、って読むんですよね。
ということは…アラビア語かな、と考えたら意味が気になって、書棚からこれを取り出して調べてみました。
アラビア語、習ってたんです。
なるほど!っていう意味でした。
意味は、「合法的な」。
肉という単語と共にハラール肉という使い方で使われると、イスラム教で定められた方法で合法的に屠殺されたお肉、っていう意味になるそう。
イスラム圏にも輸出されているんでしょうね。
久々にアラビア語に触れて、また勉強したくなりました。
---- ゾウさん様(兵庫県) ◆「フレンチラムラック*柔らかくて美味しい♪
パーティーに* 昨日のご飯*フレンチラムラックで、 『ラム肉の香草パン粉焼き』です。
フレンチラムラックというのは、 仔羊のロースのあばら骨の付いたもの。
なんだか、見た目が豪華になりました〜* パーティーでもするのか!?といった感じの雰囲気ですが(笑)休日に、だんな様と一緒にお料理♪
二人で食べちゃいました(*^。
^*) 使用したのは、『The Meat Guy(ザ・ミートガイ)』さんのラム フレンチラック。
ニュージーランドのラム フレンチラック 1ラックです*≪The Meat Guy≫ステーキ、ラムチョップ、ポークチョップ、ソテー用お肉等など・・・ パンも、チーズもスパイスも取り扱っておられて、どれもとっても美味しそうです*パーティー用の食材も取り扱ってあって、ビーフのマッシュルームパイとかありました☆
美味しそう〜!!このフレンチラムラックもそうだけど、パーティー向けだと思います。
これからなら、クリスマスパーティーとか、お正月にみんなが集まったときとかにいいんじゃない!? 作り方は、割と簡単。
今回使用したフレンチラムラックは、770g。
基本、1ラックは500gくらいみたいなので、 予想以上の大きさ* ザ・ミートガイさん、ありがとう〜♪
冷凍庫から出したパック詰めのフレンチラムラックを、 ビニール袋で更に包んで、そのまま氷水に浸します。
時々氷を追加して、2時間で解凍OK! 1キロのお肉は解凍時間2時間でOKなんですって。
意外と早くて、びっくり* ちゃんと解凍できてました〜!! 今回の香草パン粉焼きのレシピは、 ネットで検索して、参考にさせていただきました。
簡単に、その様子をお伝えしますね* まず、生パン粉とローズマリー (今回はプロバンスハーブを使用)と ニンニクのみじん切り、 オリーブオイルを混ぜ合わせておきます。
しっとりさせておくんですって。
フレンチラムラックを今回は6本のかたまりと、 2本それぞれ骨に沿って分けてカット。
それぞれに岩塩とブラックペッパーを。
フライパンにオリーブオイルを温めて、 フレンチラムラックを全面焼きます。
本当は、ディジョンマスタードを塗るそうですが、 今回は粒マスタードを使いました。
全面に塗って、作っておいたパン粉をつけます。
骨の部分をアルミ箔でカバーします。
クッキングシートを敷いた鉄板にのせ、 230℃のオーブンで16分焼きました。
焼いたら、そのまま5分くらいオーブンに入れたままで、 予熱で火を通しました。
残った2本分のお肉は、フライパンに残った油でそのまま焼くだけ*これだけでも、とっても柔らかくてジューシーで美味しいの☆
香草パン粉焼きの方は、ちょっと焦げちゃったところもあるけど、 まぁ、ぎりぎりセーフかと(*^。
^*)カットしたら、肉汁がジュ〜って出てきて、 臭みもなくて、柔らかいのね* こんな、ラム肉のかたまりを調理したのも、 食べたのも初めてだけど、 本当に美味しくて、クセになりそうなお味です♪
ラムは生後1年未満の仔羊で、 肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのが特徴なんですって。
ちなみに、ジンギスカンとかに使うのは、大人のマトン。
違うんですって。
(..略) こんな美味しいフレンチラムラックで、 この冬はお家パーティーなんて、いいかも♪
おすすめです(*^。
^*) ---- tomome様(長崎県) 雑誌に掲載されましたニュージーランド産の少し小ぶりのフレンチラムラック。
TheMeatGuyオリジナルのラムラブスパイスミックス付。
フレンチラムラックフレンチラムラックとは、仔羊のロースのあばら骨の付いたものです。
こちらのニュージーランド産はオーストラリア産よりもやわらかく、お口の中でとろけます。
骨と骨の間をカットしていただくと、ラムチョップ約8本分となります。
骨付きラム肉はバーベキューでも大活躍の一品です♪
ラムラブスパイスミックスそして、ラムの独特のくさみが気になる…という方にも!これがあればOK!ラム料理をもっと美味しくする"ラムラブスパイスミックス"がついてきます!海塩やブラックペッパー入りのTheMeatGuyオリジナルスパイス。
ラムと相性のいい香りの強いスパイスでラム独特のくさみを抑えて、ラムの旨味を引き立たせます。
こちらのスパイスは加熱前のご使用がオススメです。
ダイエット中にもうれしい低カロリー&栄養豊富なラム肉を骨付きでがぶりといかがでしょうか。
フレンチラムラック:約450gラムラブスパイスミックス:30g ラム肉について オーストラリアやニュージーランドの大自然の中、開放地&ホルモン剤フリーで伸び伸びと育った『ハッピー・ラム達』は、数ある食肉の中でも最もナチュラルなお肉の一つです。
『ナチュラルミート』としてもオススメのラム肉ですが、最近ではラム肉のカルニチンがますます注目を集め、『ダイエットミート』としても人気上昇中です! 夏はバーベキュー、冬はクリスマスディナーにと、ラム肉は季節・シーンを選びません!どんな時もパーフェクトにその場を華やかに演出してくれます。
ホームパーティーや大切な記念日、または誕生日のプレゼントとしてもいかがですか? ラム肉Q& A ラムとマトンの違いは? ラムは生後1年未満の仔羊で、肉質がやわらかく羊特有のにおいも少ないのに対して、マトンは2年以上の成羊で、主に加工食肉(たれに漬け込んだジンギスカン等)として使用されています。
ラムの栄養面の特徴は? ラムには栄養価の高い良質のたんぱく質が多く含まれており、コレステロールは魚肉並みの低さです。
さらにコレステロールを減らす不飽和脂肪酸やビタミンB郡、鉄分、亜鉛が豊富です。
おいしくいただくには? 羊肉は融点が高いので、冷めると脂肪が固まってしまいます。
ですから、脂身の多い部位はあつあつの間に召し上がったほうがおいしくいただけます。
冷製にする場合は脂肪の少ないモモ肉がおすすめです。
オーストラリア産とニュージーランド産の違いは? オーストラリア産=生後6〜8か月で出荷。
各部位も大きく、フレーバーも濃いめ。
ニュージーランド産=生後4〜6か月で出荷。
フレーバーも少なめなので初めての方にもおすすめ! 塩コショウやにんにく、ローズマリーなど、お好みのスパイスをすり込ませて調理します。
調理前にお肉を常温に戻しておくのがよいです。
そのまままるごとローストしても、骨と骨の間を切り離してラムチョップにしてもOK!包丁で簡単に切れます。
オーブンがなくても熱したフライパンにオリーブオイルをひいてシンプルに焼いてもおいしいです。
ブロックなのでお好きな大きさに切ってお使いいただけます。
バーベキューならかたまりを焼いて、目の前で切り分けて食べると盛り上がりますね☆
ラムラブスパイスミックスは焼く前のお肉にオリーブオイルなどといっしょにすり込ませてお召し上がりいただくのがオススメです。
▼氷水解凍 手間と時間がかかりますが、最もオススメな解凍方法! 水漏れしないよう2重にビニール袋に入れた後、氷水に浸し、さらに完全に解凍するまで適宜氷を追加してください。
1kgあたり2時間が目安です。
(あくまで目安ですので、商品の種類、パッケージ状況によってはかなりの差が出ます。
) 美味しく解凍する為のポイントは、お肉の表面温度を低く保ちながらの最短解凍です!マイナス2℃程度ですと、解凍後のお肉の状態もよくなります。
▼冷蔵庫内での自然解凍 目安:約1日 多少時間がかかりますが、こちらも旨みと品質を保ちながら解凍できる方法です。
溶 け出てくる血やお肉汁が他の食品に付かないよう、2重にビニール袋に入れるか、または容器に入れて解凍してください。
時間の目安は1kgあたり約4時間ですが、やはり状況によっては差が出てきます。
冷凍お肉の外側と中心部の温度差が少ない状態で解凍されてゆくのでお肉の旨み成分であるお肉汁の流出を最小限に抑えることができます。
冷凍 ラベル表示:(仕入や在庫状況によりパッケージ、規格などが多少違う場合がございます) フレンチラムラック ------------------------------ 原材料:ラム肉 内容量: 1ラック=約450g 保存方法: 要冷凍-18℃以下 原産国: ニュージーランド ------------------------------ ラムラブスパイスミックス ------------------------------ 原材料:海塩、ブラックペッパー、ローズマリー、クミンパウダー、レモンピールグラニュール、ガーリックパウダー、オレガノ、その他の香辛料 内容量: 30g 保存方法: 直射日光・高温・多温を避けてください ------------------------------
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Shop Name | ショップ | ミートガイ |
Price | 商品価格 | 3,619円(税込み) |